Bitters End
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『 少年と砂漠のカフェ 』
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『少年と砂漠のカフェ』掲示板は過去ログの閲覧のみとなりました。
新規書き込みはアボルファズル・ジャリリ監督ページでお願いします

ごり 2003年5月7日 13時21分28秒
<magic.arms@vega.ocn.ne.jp>

はじめまして。ごり と申します。
「少年と砂漠のカフェ」はだいぶ遅れて、池袋で見てきました。
味のある映画でしたね。
ペルシャ語とイラン映画と、イランの文化がすべて好きです。
でも、最近まで、レンタルビデオで見ることが多く、
舞台挨拶などに、一生懸命通っていらっしゃる方が、
こんなに多いとはびっくりです。
私も監督にインタビューしてみたいです!ペルシャ語で!

藤森さんの、びっけさんへの返答を呼んで・・・
「チェトリィー?」は「君はどうだい?=げんき?」になります。
つまり親しい人に言う言葉です。
「チェトール」が「どう」で、最後につけた「ィー」が「君は〜だ」になります。

「ありがとう」の発音は「メルスィ」でフランス語から来ているので、嫌うイラン人もいるといいますが、一番一般的な言い方です。
「パンと植木鉢」の中でも、「メルスィ」といった、ものごい役の女性に、「ペルシャ語で言え!」って罵声がとんでました。

実は私、広めの家に引っ越したのをきっかけに、自宅で初級者向けのペルシャ語教室を開きたいのです。
さて生徒集めはどうするか・・・と思っていた時に偶然こちらを拝見しました。
イラン映画好きなら、字幕なしでペルシャ語で理解したいという方もいるのでは・・・と思ったのです。

誰かお返事くれるかな?
ごりは、都内在住の女性です。
イランに1年住んでいました。

長くなってすみません。ビターズエンドさんを知ったのは、新聞で応募して三百人劇場のチケットをいただいたからです。
ありがとうございました。


Mami 2002年9月7日 11時24分14秒

はじめましてо
学校の文化祭の方で国境をテーマに映画について調べておりますо
検索をした結果『少年と砂漠のカフェ』が多く立ち寄らせて頂きましたо
もっとたくさんの国境を越えた映画について調べたいのですが、
何かいい情報やHPがあったら教えて頂けると幸いなのですがо
よろしくお願い致しますо


担当?・藤森 2002年6月14日 00時07分43秒

本っ当に久々の書き込みです。
色々とメッセージを下さっていたのに、申し訳ございません…。

>ゆっぴさま
大学生活、いかがですか? 忙しいですよね。
本当に前のことになってしまいますが、舞台挨拶にいらして、質問なさったのですよね。
監督はいかがでしたか?

>ぺるさま
本当に、本当にごめんなさい!
やっと、お会いできましたね(笑) ふふふ。
あの時に「メールのやり取りしましょうね」なんて
言っておきながら、申し訳ございません。
是非、info@bitters.co.jpへ
メールをお送りください。
必ずや、返信いたします!
ヤギ、なんでしょう? 私もよくわかっていないです…。
でもかわいらしいシーンですよね。
踊っているキャインがカワイイ。

>tkyさま
舞台挨拶は、残念でした。
でも、映画のご感想、本当にありがとうございます。
そう、ランプや花束など、「モノ」なのに暖かい。
恐らく、それが「ヒト」の見ているものだから、
そしてその視点で映画を撮っているからだと思います。

>井上あずみさま
やはり、舞台挨拶は残念でした。
しかし、『ダンス・オブ・ダスト』をそんなに観るとは…。
いや、でも観るたびに新しい発見がある映画です。
舞台挨拶の模様、アップできずに申し訳ございません。
写真が・・・

>あきらさま
感想、ありがとうございます。
監督の温かみ、感じていただけました?
私も監督が帰るときは、なんだか寂しくなり、
軽く涙ぐんでしまいました。
本当に、とっても温かい人です。

>びっけさま
やはり、初日においでくださったのですね!
ありがとうございます。
ペルシャ語、本当に難しくてわからないんですよねー。
ちなみに「チェトリー?」で「元気?」らしいです。
「ありがとう」はフランス語と同じ「メルシー」です。
まぁ、カタカナと発音は違うと思いますが…。

>kaoruさま
イラン関連のHP! 素敵ですね!
最近、イラン料理店やイラン雑貨店が減ってきて寂しい限り。
色々と教えてください。
イランにも行ったこと無くて、本当に羨ましいです。

>ねみぃさま
ね、ね、みんなでご飯食べたかった(お酒飲みたかった)ですね!
いや、やはりシンプルな映画は作ろうとして作れるものではないように思います。
そして、画面に極端な感情を出さないからこそ、
我々の感性に訴えてきたり、眠っていた感情を呼び覚ますのでしょうね。
『ダンス・オブ・ダスト』残念ながら、ビデオは出ていません。
やっと、『キシュ島の物語』が発売されましたので、
そちらをご覧くださいね!

>むらさま
ご質問の件に関しましては、佐竹が返答しておりますので、
割愛いたしますね。
イランの詩の文化は非常に深いです。
もっと詳しくなれればよいな、と私自身も思っております。

>トモサンさま
福岡、もうまもなく公開ですね。
是非、ご覧ください。
ほかの映画は…もうしばらくお待ちくださいませ。
ゴメンナサイ!

>Natsukoさま
なんて詩的な文章! 素敵!
そうですよね、「希望とか絶望」じゃなくて、
毎日が続いていくのですよね。
それがドラマなのだと本当に思います。

>yukiさま
残念ながら、すぐには上映予定が無いですね…
上映のスケジュールがたちましたら
すぐにアップしますので、チェックお願いいたします!

ごめんなさい!
本当に長い書き込みです。
そして、こんなにお返事しなくては、というほど
多くの方がここへ訪れてくださっている。
本当にうれしく思いました。
まだまだ、東京以外でも上映しております。
是非、皆様、ご覧くださいね!


takayo 2002年6月11日 12時25分37秒

佐竹さま
わざわざありがとうございます。問い合わせてみます。


yuki 2002年6月6日 17時24分39秒

はじめまして。
「少年と〜」すごく見たいのですが、
仕事がいそがしくて、関内にも行けなそうです。
今後、東京近辺で上映する予定はありませんか?


担当・佐竹 2002年5月14日 12時39分53秒

takayo さま

ご質問の件ですが、パンフレットに原稿を頂きました鈴木さんに聞いたところ、
日本ではファッロフザードをはじめとするイランの現代詩に関する書籍は
出版されていないようです。
ミニコミ雑誌「アジア・ウェーブ」(現在はオンライン雑誌になってます)が数年に
1回出版する「雑誌・アジア文学」の1999年出版の「アジア文学第5巻イラン文学集」に
ファッロフザードやソホラーブ・セペフリー(『友だちのうちはどこ?』の詩の作者)の
訳詩が掲載されているようです。
在庫があれば今も取り寄せることが可能だそうです。

問い合わせてみて下さい。

また、アジア・ウェーブでは、ジャリリ監督のインタビューを何度かしていただきました。
こちらもチェックしてみて下さい。


担当・佐竹 2002年5月11日 17時41分42秒

本日より、BOX東中野での上映が始まりました。
31日(金)までの上映です。
まだご覧頂けてない方、もう一度観たいという方、
劇場まで足をお運びください。

takayo さま
ご質問の件ですが、只今調べておりますので、もう少しお待ち下さい。


takayo 2002年5月1日 11時55分43秒

佐竹様
一つ質問があります。
この映画にでてくるファッロフザードの本はでているのでしょうか?
書店を探しましたが、見つからないので。とても気になっています。
教えてください


Natsuko 2002年4月30日 13時33分26秒

ふらっと立ち寄った有楽町のミニシアターで見ました。
イラン映画を見たのははじめてです。
どこまでも続く、赤い大地が印象的でした。

最後のシーンで、少年が荷物をまとめてどこかに旅立とうとしている。カフェでの仕事を失った少年は、おそらくまた違う土地で生きていく。少年の目には、希望とか絶望とかいう言葉を超越した、淡々と生きていく恐ろしいほどの強さがある。
わたしたちが日常、というとき、それにはツマラナサや退屈さが伴う。
少年の日常は、見渡す限りの赤茶けた、草木もない不毛の地に根を張っていきる、したたかな植物のようなもののように思える。

おわりなき日常の向こうに、少年は何を見るのだろう?


担当・佐竹 2002年4月16日 01時24分28秒

たくさんの方に『少年と砂漠のカフェ』をご覧頂きまして、嬉しく思っております。
本当に有り難うございます。

むら様
ご質問の詩人の件ですが、映画の最後に流れる詩は、ファッロフザードのものです。
今回の詩はファッロフザード本人が朗読しているものです。
非常に珍しいことだそうです。

この詩のことに関して、劇場で販売しているパンフレットに、詩を研究なさっている鈴木珠里さんに原稿を書いていただきました。
読んでみて下さい。

『少年と砂漠のカフェ』は絶賛上映中です。
お友達やご家族の方にお勧め下さい。
よろしくお願いします。


トモサン 2002年4月16日 01時17分05秒
<tmsn@jcom.home.ne.jp>

はじめまして。トモサンと申します。この映画、福岡では公開しないのでしょうか?教えてください。それから、僕も彼の作品で見てないのが、見たいです。「トゥルーストーリー」とか、「ダンスオブダスト」とか。何か、方法ありましたら教えて下さい。
イラン映画大好きです。


むら 2002年4月14日 01時41分26秒

ビターズ・エンド様、素晴らしい映画を公開してくださって、ありがとうございます。

映画の最後に流れる詩について質問です。『少年と砂漠のカフェ』公式サイトのインタビューの部分では、女流詩人ファルザードの詩だと、書かれていました。以前、公開されたイラン映画の『風の吹くまま』では、ファッロフザード(Forough Farrokhzad)という女流詩人の詩が、引用されていたのですが、このファルザードという詩人は、同一の詩人なのでしょうか。それとも、ファッロフザードという詩人とは別に、ファルザードという詩人がいるのでしょうか?小さな疑問ですが、解決していただけると、嬉しいです。


tky(takayo) 2002年4月12日 12時56分05秒

藤森様 こんにちわ。昨日「少年とさばくのカフェ」行って来ましたよ
とてもよかったです。私達と生活があまりにも違いすぎて、考えさせられました。また、映像がいいですね。やはり、花をそっと置くえいぞうや、ランプ、また、あのおばあさんの表情の描写や、なんといっても、あの少年の目が忘れられません。悲しくもでも、澄んだ目をしていて、なんて、綺麗な目なんだろうとひきこまれます。そして、ジャリリ監督は人物の心のなかを映像にするのがやはり天才的におもいます。
最後の詩や、くぎをなげるシーン、また、お医者との会話で、ふっと笑みをだしたシーンが印象的でした。また次の作品がまちどおしいです。
常に死と隣り合わせの国が同じ地球にあるのだと実感させられました。
少年が消息がわからないというのがとても残念です。でも、とても、いい映画でした。


tky 2002年4月12日 12時49分24秒

藤森様


ねみぃ 2002年4月8日 01時16分55秒

久し振りに書き込みさせていただきました!
私は「少年と砂漠のカフェ」+監督舞台挨拶があるのを
二日前くらいに知って、急いで予定をキャンセルして
観に行きました。監督が言ってたみたいに、会場のみなさん
と食べに(飲みに)行きたかったですよ・・。

映画の方は抑えるに抑えられなかった私の期待を、またしても
上回るというか、なんというか・・。素晴らしかったです。
観ながらも、自然と笑ったり、泣いたりしてしまいます。
ジャリリ監督の映画の不思議です。
感覚がフル活動?しちゃうんですよね。
象徴的な映像や音、素朴だけどすごく芸術性を感じます。

他にも映画は観るのですが、今心から味わえるのはジャリリ監督
の映画のようなものです。なかなかないです。
ダンスオブダスト、8回も観たなんてビデオとか出てるんですか??「少年と〜」や他の前の映画もまた何度も観たいです。でも映画館で
観るのがやはり一番好きです。また、アンコール上映などあるといいなと思います。


ゆっぴ 2002年4月7日 18時05分43秒

こんにちわ!
遅くなってしまいましたが、舞台挨拶の感想など書かしていただきます。私は友達と行ったのですが、既に60人くらいの人が並んでいてびっくりしました。知名度が上がってきた証拠ですよね?!

さて、劇場ではほんとに真近で監督の話をお聞きできて嬉しかったです。関係者の方ありがとうございます。

質問者の方3人とありましたが、私も1つ聞くことができました。映画のラストの文字「学生たちに捧げる」という言葉を質問したのが私でしたが、それが今回の映画では戦災孤児の子供たちとなっており、監督の「戦争でまず被害を受けるのは子供たち、次に母親たち‥‥」という言葉に、いつも最も弱い立場の者を見ているのだなと感じました。それと「トュルーストーリー」の少年が少し前に結婚したというおめでたいニュースもありましたよね♪
私自身は監督が日本は第二の故郷だと語ってくれたことが一番嬉しかったんですけど‥‥。

映画自体はいつもになくシリアスだったですね。現代の世界の影響かなとも思いましたが、その中でも監督独自のユーモアは生きているのを感じました。インタビュー中にも思ったんですが、とてもユーモア精神のある方ですよね。それと!「独占サンデー」のNEWS今気づいたんですが、間に合って帰れるかなぁ〜。ダッシュで行きます!


担当・佐竹 2002年4月7日 13時48分48秒

『少年と砂漠のカフェ』ご覧頂いた方々、有り難うございます。

初日にはたくさんの方が劇場に来て下さり、ジャリリ監督の舞台挨拶もほぼ満席の状態で行われました。
監督自身、日本が好きなので、作品のことだけでなく黒澤明監督のこと等を熱く語ってくれました。

さて、今回の来日でテレビの取材を受けて頂いていました。
日本テレビの今日の夕方のニュース番組「独占サンデー」でオン・エアーされます。

こちらもチェックして下さい。


kaoru 2002年4月3日 01時08分09秒
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Oasis/5844/

イラン関連のHPを書いてる者です。イランの映画がこんなに人気があるなんてうれしいですね。

イランのことを知ってるとはいえ、映画に出てくるような、国境近くのカフェなどは無縁なんですよ。多分町に住んでるほとんどのイラン人にも遠い世界のように思えるはず。

でも町にもアフガン人の少年はたくさんいます。わたしも靴磨きの少年やバザールの荷物持ちをしている子に会いました。そんな彼らのことを考えると、映画のシチュエーションもわかるような気がします。


ぺる 2002年3月31日 13時36分19秒

実は、同じ作品を二度見るのは初めてでした。何度見ても良いものは良いのですね!シリアスなシーンとジャリリ的笑いの要素が交互に出てくる映像は何度でも私たち見る人を惹きつけて放さないですね。

私は、結婚式のシーンが好きです。なんか可愛くないですか?
ところであの小さなやぎ(ひつじ?)たちは何かの儀式なのでしょうか?

映画を見た後、ある人から何故ジャリリ監督の映画が好きなの?と聞かれましたが、うまく答えられませんでした。何故なのでしょうね?でも何か、惹きつけて放さないものがあるような気がしています。知りあいにもすすめてきましたよ〜!(「かさぶた」「キシュ島」を見たことがあると言っていました。)

>藤森さん
お会いできて嬉しかったです♪
お話、したいですね。アドレス、教えてもらえませんか?


びっけ 2002年3月31日 08時10分49秒

ジャリリ監督のお話が聞けました。結構早めに劇場に行ったのですが
整理券は30番台。60番〜70番くらい並んでました。
席が前の方だったので、監督を近くで拝見できました。
人間、会いたいと願っていれば、いつかかなうものですね。
ジャリリ監督のお話はユーモアがたっぷり。ペルシャ語がわからなくて
とても残念。でも通訳さんの一言一言が、温かかったです。
質問をされた方々がとてもうらやましい!!!
(質問タイムができて3名だけうけつけてもらえた。)
映画はパンフレットを読んでわかったつもりでみたのですが、
キャインの働く姿、警官の威張ってる所、ハレーの見つめる目、ハンと
警官のやり取り、など映像の力を感じました。
一番好きなのは、車を谷底から4人で引っ張るシーンです。
パンフレットには次回作のことが少し載ってました。
1年後?2年後?、気を長くしてまっています。


あきら 2002年3月30日 20時45分33秒

映画と舞台挨拶観ましたよ。インタビューや挨拶だと、映画の短い台詞よりも一層ペルシア語の温かみが感じられますね。もちろん監督のお人柄によるところが大きいのでしょうけど。
映画は、キャインが走るシーン、車が疾走するシーン、バイクに乗せられて走るシーンが重層的に重なり合って、そこに車が故障したり、エンジンがかからず車を押したりするシーンが繰り返され、何の変哲もないんですが、シーンに流れる音とあいまって感動しました。ジャリリ監督の作品はいつも音にも感動させられます。
機会があればもう一度観に行きます。


井上あずみ 2002年3月30日 00時48分57秒

明日、ジャリリ監督の舞台挨拶がありますよねー!めっちゃくちゃ行きたいのですが仕事が・・・残酷にも程があるー(TOT)。舞台挨拶の様子などもまたこのHPでアップしていただけるのでしょうか?期待しています。ジャリリ監督の「ダンスオブダスト」を先々月辺りに8回も見てしまいました。本当に印象深い作品でした。私自身のBEST ONE MOVIEです。監督、すてきな作品をありがとうとお伝えください!勿論、少年と砂漠のカフェも見に行きます!


tky 2002年3月29日 12時50分57秒

久々にのぞきました。そしたら..ジャリリ監督舞台挨拶って。。ぎゃぁああーっと叫びそうになりました。でも、いけないのでかなり残酷なものをみてしまったようです。早く見たくてしょうがないです。友達と一緒にみにいきます。今度はどんな監督の感性がみれるのかたのしみです。


ぺる 2002年3月29日 09時46分19秒

アジア・ポップス・ウィンド!!よく聞いています。
関谷さんのインタビューなのですかね?楽しみです。
監督のフェイヴァリット・ソング、ですか、なんでしょうね?

あきらさん、ありがとうございます。
そして、ゆっぴさんも本当におめでとうございます!
明日が今から待ち遠しいですね♪

明日こそ会えると良いですね>藤森さん


担当・佐竹 2002年3月28日 00時17分55秒

公開まで秒読み段階となりました。
初日のジャリリ監督の舞台挨拶、みなさん見に来て下さい。

さて、そのジャリリ監督はもう来日しております。
テレビや新聞等の取材を受けて頂きました。

30日放送の、NHK FMの番組「アジア・ポップス・ウィンド」に
ゲストとして出演して頂きました。
映画のことだけでなく音楽についても話しています。
監督のフェイヴァリット・ソングも流れます。
チェックして下さい。

また、日本テレビのニュースにも出る予定です。
詳細決まり次第お知らせします。


ゆっぴさま
舞台挨拶は12:30から始まります。
Q & A の予定はありませんが、15分くらい時間があります。
楽しみにして下さい。


ゆっぴ 2002年3月24日 19時55分48秒

P、S
ティーチインとは違うと思いますが舞台挨拶では質問などはお聞き出来ないのでしょうか?それと、12時30分より少し早めに始まるのでしょうか?


ゆっぴ 2002年3月24日 19時30分27秒

23日に化け字した訳の分からないメールを送ってしまいすみません。ケータイがauだったのがまずかったんでしょうか....(涙)パソから送り直してます。

藤森さん、佐竹さん、あきらさんありがとうございます!!そしてぺるさんほんとおめでとう!これで映画も気兼ねなく行けますね、よいことです....。私も30日に監督に会いに行けることになりました。友達連れていきますね。初めてお会いするジャリリ監督がどんな方なのか、嬉しすぎて今ドキドキです。

4月からの学生生活を控え、監督の言葉<学生たちに捧げる>を今はかみしめています。


担当・藤森? 2002年3月24日 16時45分10秒

しばらく来ないうちに随分と賑わっていますね。
なんて言っているうちにジャリリ監督が来日致しました。
また、桜の季節です。

>M・Kさま
いつもお世話になっております。
個人的に監督の作品を気に入って下さっているなんて、嬉しい限りです。
本当により、多くの方に観て頂きたいですね。

>ぺるさま
ご卒業おめでとうございます!
遅くなってしまってごめんなさい。
是非、初日の初回へ監督に会いに来て下さいね。
私も劇場でぺるさんをお待ちしております!

>いぬさま
池澤夏樹さんの「新世紀へようこそ」本当に良いですよね。
私は基本的にずっと購読しているのですが、
柔らかい言葉でぐっとこさせる。
ジャリリ監督の映画のようですね。

「新世紀へようこそ」の配信の登録・削除、
アドレスの変更は以下のページで手続きいただけます。
http://www.impala.jp/century/index.html

バックナンバーは以下でご覧いただけます。
http://www.impala.jp/century/index.html

>あきらさま
是非是非、監督と会って下さいね。
佐竹も申しておりますとおり、突然の決定なので、
どれだけの方が、初日の初回に来て下さるか不安です・・・。

人によって、まちまちですが、
「最高傑作」の呼び声も高い『少年と砂漠のカフェ』。
早く私ももう一度、劇場で見たくて仕方ありません。


ぺる 2002年3月24日 14時01分49秒

テレビ東京のシネマDo、見ました!
またジャリリ監督に会えるなんてしあわせです♪
最近、雑誌にもインタビュー、載っていますね。
ジャリリ監督の言葉は、映像に劣らず、心に染み入ります。


担当・佐竹 2002年3月21日 23時34分19秒

池澤夏樹さんのメールマガジンのコラムは、とても素晴らしいものです。
このコラムの中の一文を、今回コメントとして頂くことができました。
間もなく出来上がるフライヤーに掲載しております。
お楽しみに。

あきらさん、今のところ整理券を配る予定はありません。
舞台挨拶も突然決まったので、沢山の方が来て下さるのか心配なのですが、
皆さん、お友だちお誘いの上、劇場にお越し下さい。

Wendyさん、札幌はシアターキノで上映いたします。
日程等決まりましたら、お知らせします。

さて、インフォメーションです。

●表参道にあるSPUTNIK PAD(http://www.gosputnik.com)とのコラボレーションが
決まりました。期間限定(3/25〜4/24)です。

カフェレストラン"LOW" では、この映画へのオマージュとなる限定メニュー(ミントティー)を
作っていただきました。是非、味わって下さい。

インテリアショップ"PAD"+盆栽ショップ"TREE"では、ジャリリ監督のメッセージ付き、
『少年と砂漠のカフェ』キットを50セット限定販売します。定価は500円(税別)です。
内容はというと、10日間で土に還る紙コップに入った植物の種です。
『少年と砂漠のカフェ』の半券提示で半額になります。

素敵なショップです。一度覗いてみて下さい。
監督も来日中に行く予定です。

それでは、皆さん劇場でお待ちしております。



あきら 2002年3月20日 02時12分11秒

こんにちは。ジャリリ監督の挨拶の回に確実に入場できる方法はありますか?やっぱり、早めに行って並ぶしかないですかねえ。
佐竹さん、インタビュー情報ありがとうございます。同僚に宣伝しておきます。もちろん僕も見ます。

べるさん、ゆっぴさん、合格おめでとう。


Wendy 2002年3月20日 01時22分07秒
<Akkssk@aol.com>

札幌では公開しないのでしょうか?よければ教えて下さい。


いぬ 2002年3月19日 01時31分05秒

こにちは。
いよいよ公開まで2週間ですね。
ジャリリ監督も来るし、担当・佐竹さんはきっと毎日大変ですね。
それにしても池澤夏樹氏のメールマガジンはとっても良いコラムで、
この映画を本当に好きだということが伝わってきました。
確実に注目を集めているんですね。
んでは。


ぺる 2002年3月15日 23時51分03秒

ちょっと寄ってみてびっくり。
ひゃー、また来てしまうんですね、監督。
これは行かなきゃ♪

藤森さぁん!!!
今日ぺるは高校を卒業できました!


担当・佐竹 2002年3月15日 15時51分19秒

緊急告知です。
ジャリリ監督が、3月30日(土)公開初日劇場にやってきます。
シネ・ラ・セットの初回12:30の上映前に監督の舞台挨拶を行います。
監督に会いにきて下さい。
お待ちしております。


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