2月4日(土)に西荻窪のtokiさんにて行いました、安齋肇さんと町山広美さんとのトークセッション!
盛り上がりました~
時に爆笑しながらも、『ニーチェの馬』、そしてタル・ベーラ監督について熱く語って頂きました。
仲良しの町山広美さんと安齋肇さん。トークの息もピッタリ。
安齋さん「アートや音楽は、答えではなく何かを“提案”しなきゃダメだ。タル・ベーラの作品は投げかけがある」
町山さん「今のテンポが速い映画の真逆。観ている間の2時間半、色々と考えさせられ、想像が膨らむ映画。」
安齋さん「予告篇かっこいいね!もう一回、観よう!」
みんなで予告編を2回鑑賞。
司会進行はtokiのマスター。
安齋さんは馬が大好き「馬は不思議な存在。ものすごく生命力があり強く、そして美しい」
『ニーチェの馬』のフライヤーに掲載されている、安齋さんのコメントと6歳の頃に蓼科高原で絵付けしたお皿の絵について解説中。
安齋さん「よく見ると馬が浮いてます」
このフライヤーは都内の劇場、一部の本屋さん、cafeなどに置いてありますので、
ぜひお手にとって見てください!
トークセッションの詳しい内容はeiga.comさんがレポートをUPしてくださってます!
チェックしてくださいね。