こんにちは
先日、タル・ベーラ監督が来日した際にたくさんのインタビューを受けて頂きました！
その第一弾として本日発売の「ＦＩＧＡＲＯ」に掲載して頂いてます。
ぜひ本屋さんで手にとって下さいね
表紙は綺麗なおねえさんです
2011年12月アーカイブ
イギリスの映画雑誌“Sight & Sound” 誌の
2011年度ベスト・フィルム・オブ・ザ・イヤーの
第6位に『ニーチェの馬』が選ばれました
また2011年ヨーロッパ映画賞に、
監督賞・撮影賞・作曲賞の3部門でノミネートされてます
こちらはベルリンの現地時間12月3日に発表です！
遅くなりましたが、先月の２２～２５日まで、東京フィルメックスの上映に合わせて
なんと！！タル・ベーラ監督が来日
8年ぶり5度目の日本です。
3泊4日のタイトなスケジュールでしたが、駐日ハンガリー大使館での記者会見
東京フィルメックスでのＱ＆Ａ、たくさんのインタビュー取材をこなして下さいました
記者会見の模様はこちらから
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Ｑ＆Ａの模様はこちらから 東京フィルメックス 動画がご覧いただけます。
通常は壇上で行われるＱ＆Ａですが、タル・ベーラ監督の強い要望により
観客と同じ目線である客席フロアに立ち、質問に答えました。
上映直後の熱気ムンムンで充実のＱ＆Ａでした。
ツイッタ-も感想で盛り上がってますので、のぞいて下さいね
