『少年と自転車』で描かれるのは、血縁ではないけれども家族となっていく、少年シリルとサマンサのふたりの“絆”
家族として一緒に過ごす中で、どんな人でも必ず経験する心の葛藤やふれあいが丁寧に描かれ、
家族との絆を育むヒントがたくさん詰まっています。
そんな映画の核である”家族の絆”をテーマにしたキャンペーンを実施しています。
<“家族の絆”キャンペーン>
あなたがお子様、もしくはご家族に言われて嬉しかった言葉をエピソードと共に
教えてください!
抽選で3名様に『少年と自転車』ポスターをプレゼント
※ご応募頂きました言葉とエピソードは『少年と自転車』オフィシャルサイトなどで発表いたします。
■応募方法:jitensha@bitters.co.jpへメール!
Twitterで@jitensha_cinemaでツイート!
■締切:4月15日(日)
~エピソード例~ すでにたくさんの方々からご応募いただいております!
●主人を亡くしてからは息子から「元気で明るく過ごしてくれること」が何よりの子孝行だと言われた事。(69歳・女性・主婦)
●病気をして、仕事も家事も中途半端にしか出来なくて、妹からきた「何してる?」のメールに「息をしているだけ…」と答えた時に「ただ生きてるだけ でも、まーちゃんはまーちゃんだから、そこにいるだけでいいんだから」と言ってくれた時。元気になりたいなと前向きになれた。(55歳・女性・主婦)
●16歳の娘がうつ病で不登校になった。半年かかって治り、今は保育士に。「お母さんがいたから私はこうやっていられることができたの」と言われた時。(55歳・女性・会社員)
●腹を立ててちょっと話をしなかった時に、息子から「家族でしょ。話をしてよ」と言われた。常に「家族でしょ。協力してよ」と言っていた私のお株を 取られてしまった。高校生でも小さい時から家族ということを意識させてきたから、家族というものを大切にしてくれたと思う。(66歳・女性・主婦)
●還暦のお祝いで主人から「良い仲間に出会い支えられ、ママと出会い、子供を授かり幸せです」と言われた。(56歳・女性・主婦)
たくさんのご応募をお待ちしております!