皆さま、こんばんわ。
twitterでもつぶやきましたが、本日12日の日経新聞朝刊・アートレビューのコーナーで
美術家の森村泰昌さんが『少年と自転車』についてレビューを書いて下さいました!
父親・母親の双方を一手に引き受けるサマンサ、そんな彼女に育てられるシリルは
あるべき男性の未来像が託されている、、、と、
男性、女性の理想像にまで着目した興味深い内容です。
こんな見方もあるのですねぇ。勉強になります。
皆さんも色んな視点からご覧頂き、是非ご感想をつぶやいて下さいね!