カンヌ国際映画祭での『青の稲妻』の上映も大変よいものでした。 上映終了後、観客から惜しみない拍手が3分くらい続きました。 監督は目に涙を浮かべながら、観客の皆さまに深々と頭を下げていました。 とても感動的な光景でした。 また、改めて世界がジャ・ジャンクーという若い監督に期待をしていることも再認識いたしました。 日本公開はまだ少し先ですが、首を長くしてお待ち下さい。 さて、『プラットホーム』ですが、東京でのアンコール上映がきまりました。 7月6日(土)から三百人劇場で行われます"中国映画の全貌"な中で上映されます。 デビュー作の『一瞬の夢』も上映します。 スケジュール等はチラシ等でご確認下さい。 まだ、ご覧頂けてない方は、是非この機会にご覧下さい。 よろしくお願いします。 |