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『プラットホーム』掲示板は過去ログの閲覧のみとなりました。
新規書き込みはジャ・ジャンクー監督掲示板へお願いします

youxiang 2002年9月21日 01時06分13秒
<youxiang@gogopop.net> http://www.rinku.zaq.ne.jp/youxiang/

『プラットホーム』DVD購入しました。
家で、小さい画面で細部までじっくり観るのも良いものですね。

フランス版予告編の「一場面をちょっと切り取ってみました」みたいな感じに、ちょっと驚きました。あの場面を選んでいるところに、この作品のどういった面に特に着目しているかがよく表われていると思いました。日本版が、印象的な場面ばかりをスムーズに集めているのとは対照的ですね。

あと、せっかくDVDなんだから、中国語字幕も選択できれば良かったのに、と思いました。


maori 2002年8月28日 06時12分47秒

9月の1週目からトロント国際映画祭が行われます。待ちに待ったこの映画祭。ぜひ「unknown pleasures」も観たいと思います。

ほかにぜひお勧めの映画があれば教えてください。
今のところ、アバッス キアロスタミ 監督の「10」も観ようかと考えております。

よろしくお願いします。


遠藤 2002年8月21日 03時25分43秒
http://webs.to/hanno

告知、失礼いたします。

『PLATFORM』メインテーマの作曲家・半野喜弘のファンサイトです。
バイオグラフィー、ディスコグラフィーを追加し、少し、リニューアルしました。

よろしくお願いします。

YOSHIHIRO HANNO Documentary Online
http://webs.to/hanno


担当・佐竹 2002年5月28日 13時19分44秒

カンヌ国際映画祭での『青の稲妻』の上映も大変よいものでした。
上映終了後、観客から惜しみない拍手が3分くらい続きました。
監督は目に涙を浮かべながら、観客の皆さまに深々と頭を下げていました。
とても感動的な光景でした。
また、改めて世界がジャ・ジャンクーという若い監督に期待をしていることも再認識いたしました。
日本公開はまだ少し先ですが、首を長くしてお待ち下さい。

さて、『プラットホーム』ですが、東京でのアンコール上映がきまりました。
7月6日(土)から三百人劇場で行われます"中国映画の全貌"な中で上映されます。
デビュー作の『一瞬の夢』も上映します。
スケジュール等はチラシ等でご確認下さい。
まだ、ご覧頂けてない方は、是非この機会にご覧下さい。

よろしくお願いします。


丈和 2002年5月10日 11時40分28秒
<tomokazu@flower-tv.com> http://www.flower-tv.com/

半野喜弘さんのアルバムから本作品の事を知りました。
ただ時すでに遅く、
東京での上映は終わってしまったとのことで大変残念です。
また東京近辺で上映する予定はないのでしょうか?

『青の稲妻』も絶対観たいと思います。


satoya 2002年5月2日 14時48分07秒
<ligu77caijinmei@yahoo.co.jp>

こんにちは。
「プラットホーム」、遅ればせながら拝見しました。
札幌在住で、こちらでは4月末から上映しています。
大変感激しました。
また、書込みにまいります。


担当・佐竹 2002年4月25日 23時06分52秒

沢山の方々に『プラットホーム』をご覧頂き、担当者として
嬉しく思っております。
本当に有り難うございます。
今日はお知らせがあります。

この掲示板や『プラットホーム』の劇場用のパンフレット等で
ふれておりました、ジャ・ジャンクー監督の最新作
"任逍遥 Unknown Pleasures"の邦題が決定いたしました。
『青の稲妻』です。

そして、5月15日から開催されますカンヌ国際映画祭の
コンペティション部門に正式出品されることが決まりました。

デビュー作『一瞬の夢』でベルリン国際映画祭新人監督賞を、
『プラットホーム』でヴェネチア国際映画祭最優秀アジア映画賞を、
そして3作目の『青の稲妻』がカンヌ正式出品と、31才の若さで
3大映画祭を制覇するという快挙を成し遂げました。
これはすごいことです。
まさに世界が注目する監督です。

日本公開は、今年の後半以降になります。
劇場は、今までの作品を公開していただいたユーロスペースです。
皆さん、お楽しみに。

『プラットホーム』、まだまだ全国をまわっていきます。
是非、ご覧下さい。

よろしくお願いします。


youxiang 2002年4月21日 19時52分55秒
<youxiang@gogopop.net> http://www.rinku.zaq.ne.jp/youxiang/

ずっと心待ちにしていたこの作品、ついに大阪公開で早速拝見しました。
感想はただひとこと「う〜ん、良かった」。感動が大き過ぎて上手く言えません……。
好きなシーンは色々あるけど、やっぱりラストが圧巻。ホント、賈樟柯監督にしか撮り得ないラストシーンだと思いました。
大阪上映中、あと何回か観たいと思っています。
それから、『一瞬の夢』もスクリーンで観るのは初めてなので、楽しみです。
そうそう、ひょっとして、瑞娟のお父さんは『一瞬の夢』のあのハオ警官だったのかしら? 声でそう思いました。


日本ジャーナリスト会議 2002年2月16日 15時27分56秒
<my-1935@courante.plala.or.jp> http://www.jcj.gr.jp/

2月16日付でホームページに映画評を掲載。サイトからの写真転載了承をいただき有難うございました。
山縣
http://www.jcj.gr.jp/cinema.html


菅原陽一 2002年2月14日 22時59分32秒
<yoichi@mbox.kyoto-inet.or.jp>

 「一瞬の夢」を観ました。中野では明日までです。

 「プラットホーム」にも出てくる主人公役の王宏偉がいい味出していますね。出演者のほとんどが素人で、舞台も無意味にいじっていないので、ディテールは完璧に「山西省」そのものでした。細かいところを見るのはマニアックな楽しみですけれど、一方で適当にごまかしているものを見てしまうと失望が激しいものです。ですが、両作品とも、現代中国映画に多くありがちな意図的にウケを狙うような苦しいシーンがなく、素朴で大ざっぱさの中に素直さを感じました。

 「一瞬の夢」に、だいぶ暗くなった夕方の道路のシーンがあります。黄砂と煤塵が漂う山西省独特の空気感が、向こうから来る車のライトの光具合から感じられました。こういう映像は意図的に作ろうと思って作れるものではありません。偶然に映っただけかもしれませんが、その土地の空気感を表現できる人はその土地を繊細に感じ取ることができる人だけです。一瞬のシーンに、スクリーンを通じて監督と心が通じ合ったような気がしました。久々に、映画の中に入り込めた映画でした。

 こちらはビデオ化されているようなので、友人たちに勧めたいと思います。

 大同を舞台にした次回作が楽しみです。


電影迷 2002年2月13日 21時21分43秒
<ksisyo@livedoor.com> http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/6400

私ぐらいの年になるとこういう映画は本当にありがたいですね。
帰りたくても帰ることが出来ない時代。中国には地方に行けば
自分が子供の頃に住んでいたような町がいっぱい残っている。
うらやましいです。泥の河を見たときに感じた郷愁。もう大阪には
残っていない風景がそこにある。北京でもオリンピックまでに
胡同を一つだけ遺して全部潰してしまうらしいですが、大阪の
二の舞はやって欲しくないですね。
中国ではお母さんの山西方言には字幕が入るのでしょうか?
それともあの忌まわしいマンダリンの吹き替えかな?
紅おしろいを吹き替えで見た上海人が日本の蘇州語版を見て
感激してたけど、中国ではどんな処理をするんでしょうね。


atticus 2002年1月27日 20時13分21秒

佐竹さま
お返事ありがとうございました。単純な勘違いについてはご指摘いただければとも思いましたが、そうしたこまかい解釈が感動の妨げにはならないという点は同感です。

いポさま
レポートとは興味深い…是非骨子だけでも教えてくださいませんか。

りうさま
2度目に気がついたのですが、お見合いについて話すシーンはもっと前で塔の上で話すシーンは2人の関係の位置付けについての話でしたね。それにしても素敵なシーンでした。

「一瞬の夢」も再見しましたが、いい映画ですね、ホント。しかし、これに賞を与えた映画祭側の勇気も感じました。16ミリでもすごい作品はすごいんだなあーと実感。

新作もビターズ・エンドさんが配給されるのでしょうか。楽しみにしております。


(*^-^*) 2002年1月26日 23時27分42秒

佐竹サマ。
東京興行お疲れさまでした。
プラットホームは息長くみんなに見てもらいたいと思う素敵な作品です。
地方でも評判になることを願っています。

"任逍遥(Unknown Pleasure)"も頑張ってくださいね。


りう 2002年1月25日 13時15分11秒

昨日見てきました。

私も城壁の上でミンリャンとルイジュエンが見合いについて語り合う場面で2人がコーナーの背後に隠れてしまって、かわりばんこに出てくるところが大好きです。

笛子について興味があるのですが、
どなたが演奏していたか、何という曲が使われていたかなど
ご存じの方がいらっしゃいましたら、是非教えて下さい。





担当・佐竹 2002年1月22日 01時05分14秒

とうとう東京での上映が今週の金曜日までとなりました。
ご覧頂きました皆さん、有り難うございます。
まだご覧いただけてない方は、ユーロスペースへお急ぎ下さい。
東京でのこの後の上映は今のところ未定です。
決まれば、このホームページでお知らせします。

さてただ今、中野武蔵野ホールにてジャ・ジャンクー監督の長篇でビュー作『一瞬の夢』を上映しております。
こちらもチェックしてみて下さい。

atticusさま、いつも書き込みありがとうございます。
ご質問に答えるのは簡単なのですが、『プラットホーム』は映画が持つ雰囲気、そこに息づく人々の感情等を、見た方々がそれぞれ感じていただければ良い作品です。
なので、ご質問に答えることはご勘弁下さい。

ポスターのビジュアルですが、2人が座っているシーンは3時間版にもありません。
あのカットは、スチール写真からとりました。
本当に良いカットです。

新作"任逍遥(Unknown Pleasure)"も2月の頭くらいには完成する予定です。
こちらも楽しみにして下さい。


いポ 2002年1月21日 16時12分34秒

大学の「映画」っていう講義でジャジャンクー作品についてのレポートをかかされました。技法について評論するみたいなやつだったんですけど。おもしろいですね。これを機会にほかの作品も見て見ようと思います


井上 2002年1月20日 22時32分25秒
<a-inoue@gw4.gateway.ne.jp>

「プラットホーム」、見に行きたいと思いつつ、気付けばきょうはもう20日。ユーロスペースで上映終了後、東京近辺で上映の予定はあるのでしょうか。教えていただければ幸いです。もしないなら、松本に行くしかないなぁ。


山川 2002年1月11日 17時26分34秒

『プラットホーム』のジャ・ジャンクー監督の長編デビュー作
『一瞬の夢』が1/26〜中野武蔵野ホールでアンコール上映されるようですね。

是非、こっちも観てみたいと思います。
スクリーンで観なきゃだめですよね?


atticus 2002年1月6日 18時28分11秒

佐竹さま、お返事ありがとうございました。
今日、また観ましたが、ミンリャンとルイジュエンの関係の結末がわかっているだけに、2人の関係に焦点を当てて観ることができました。いや、なかなかカッコいい恋愛映画ですね、なーんて…

以下、わからないシーンがあったので、お答えいただけるとありがたいのですが…どうかよろしくお願いします。ネタバレなので未見の方はご注意を!

@チャンジュンとチョンピンが中絶しに病院に行くシーンの直前、ギターを引いていたミンリャンらが城壁から村に入ってくるバスに泥をぶつけるシーンがありましたが、なぜ、泥をぶつけたのでしょうか。
Aサンミンが炭鉱山の上でミンリャンに写真を見せます。同級生か?すごい美人だ...これは誰の写真だったのですか?ブロマイドのようなもの?それともサンミンの婚約者?
Bチャンジュンとチョンピンが逮捕されることとなる町に一行が到着したとき、チョンピンが唐突にルイジュエンについて、彼女は野心家よ、という場面がありましたが、何かきっかけを見落としていますでしょうか。
C最後のほうで一行を乗せたトラックが砂漠の中を引き返すシーンがありましたが、あれは単に最果てまで来たという意味なのでしょうか。普通来た道を引き返すってないですよね…
Dそれからこれは確認なのですが、チラシにも出てくるルイジュエンとチョンピンがベンチに腰掛け、扇子を眺めているシーン、映画ではないですよね。3時間半バージョンのエピソードなのですか?とても美しいのでちょっと残念!

ぼくの映画の見方が雑なのでしょうけれど、いろいろ気がついたことがあって2度見て本当に良かったと思いました。みなさんも劇場に是非!


菅原陽一 2001年12月31日 19時54分16秒
<yoichi@mbox.kyoto-inet.or.jp> http://www.gztv.com/film/news/1231_01.htm

 広州電視のページに、「プラットホーム」に関する記事がありました。

「《站台》成為日本賀歳片 導演賈樟柯信心満杯」
http://www.gztv.com/film/news/1231_01.htm

 簡単に内容を書くと、「様々な国際的な映画祭で高い評価を受けたプラットホームが日本での公開も好評である 。WTO加入で中国映画も世界に挑戦していく時代になった」というような感じの記事です。


ととと 2001年12月30日 02時51分33秒

今日みてきました。
作品全体から伝わってくる(うまく言葉にできませんが)
あのどうしようもない感じは自分にはいまいちわかりませんでした。
たかだか二十年という人生経験の短さに起因するものだったのでしょうか。しかし、登場人物たちの年齢とはそこまで開きはないですね。
あの空気が理解できなかったのは、80年代の中国の空気と私の生きてきた空気がまったく異質のものであるからでしょうか。
私が生まれたのは81年ですが、同じ年代とは思えない空気の違いを感じました。今の中国の空気ともおそらくまったく異なるのでしょうね。


担当・佐竹 2001年12月19日 00時52分36秒

atticus さま

書き込みありがとうございます。
『プラットホーム』は、よくアンゲロプロスの『旅芸人の記録』と比べられることが多いのですが、監督は見ていないそうです。
撮影に入るまえ、脚本を読んだ撮影監督のユー・リクウァイに薦めれれたらしいのですが、結局見なかったそうです。
それよりは、フェリーニの『道』に影響を受けているようです。
インタビューで答えてました。
TSUTAYAでの15本の中には、エドワード・ヤンの『ヤンヤン/夏の想い出』が入っています。
その他の主だった作品は『晩春』『生きる』『あの夏いちばん静かな海』『黄色い大地』『欲望の翼』『抵抗』『昼顔』『ワイルド・アット・ハート』などです。
あとは、店で確かめて下さい。

ところで、ジャ・ジャンクー監督の新作、完成まじかです。
こちらもお楽しみに。


atticus 2001年12月16日 12時01分44秒

15日に観ました。ほぼ満席の状態でしたが、それにしては書き込みが少ないのですね…

後半ちょっと筋を見失うところがありましたが、まずは期待通りの傑作で満足しました。TSUTAYAでやっているとかいう監督が選ぶ作品のこと、知らないのですが、監督はアンゲロプロスやエドワード・ヤンについてどんな感想を持っているのか、ご存知な方がいらしたら教えてください。ラジオからのニュースや音楽の使い方が両監督に通じるうまさを持っていたように感じました。映画上のテクニックというより中国の現実がそうした音で彩られていたということなのでしょうが。

あと、画面の外であったり、背後に隠れて見えないところから言葉を発させるシーンも印象的でした。城壁の上でミンリャンとルイジュエンが見合いについて語り合うシーン、2人がコーナーの背後に隠れてしまって、交互に観客の前に姿を現す演出にしびれました。

ぼくの目が悪かったのか(笑)、ちょっとプリントがクリアじゃない気がしました。パンフレットのスチール写真のほうが全然鮮やかな気がします。ちょっと残念に思いました。それと、字幕が足りなかった。雑談や看板などについて、もう少し字幕を入れてくれればより楽しめたのではないかと思います。


遠藤 2001年12月12日 15時32分04秒

昨日、『Platform』を見ました。

ぼくは中国の知識が一切ないのですが、『Platform』の場面から「一瞬の夢」で見た風景をいくつか憶えていたので、印象深い素晴らしい映画だということを改めて感じました。

長い映画ですが、随所に息を飲む美しい瞬間がいくつもあり、時間が経つのも忘れ、流れる映像を見るという感じで良かったです。
(特にぼくはオープニングが良かったと思いました。)
耽美的な時間に浸ることができる150分の映画でした。

また、半野喜弘さんのメインテーマからは、映像が一瞬引力を持つような見る人の視線を引きつけるなにか力強いものを感じました。

CDの「Platform」も聴きましたが、ジャケットやメインテーマ以外の曲もすごく『Platform』の映像を喚起させるとても良いものでした。

これから、年末年始をゆっくり過ごすのにとても最適の映画だと思います。


市山 2001年12月11日 16時39分24秒
http://www.t-mark.net

>>菅原様
「プラットホーム」のプロデューサーの市山です。見ていただき、有難うございます。お知り合いの方にも是非この映画を勧めてください。

ご指摘の通り、この映画の多くの部分は平遥で撮影されています。残念ながら汾陽の城壁は今は残っておらず、城壁が出てくる場面は全て平遥です。ラスト・シーンの家、映画館も平遥です。汾陽は公式にはまだ外国人に開放されておらず、街全体がくすんだ印象がありましたが、平遥は外国人観光客なども多く、明るい感じがありました。因みに、賈樟柯監督の新作は大同で撮影されています。


菅原陽一 2001年12月8日 19時13分09秒
<yoichi@mbox.kyoto-inet.or.jp>

「プラットホーム」観ました。

 これは撮影の多くを平遙で行っていますね!何度も見たことのある風景が所々に出てきて、
あれ?と思うシーンが何度もありました。往事を思い出して何だか涙が出てきました。
(ラストに出てくる建物も平遙ですよね?)
(映画館も平遙のような気がするのですが・・・)
汾陽も実際にあんなに立派な城壁が残っているのでしょうか。
手元にある地図では市街地の中心を囲むようにして城壁があります。

 「感動のストーリー」だと思って観に行くと、ハリウッド映画のように意図的な構成ではない分、
単に「感動探し」に追われてしまう2時間半かもしれません。
むしろ、「悠久の大地〜北京・上海・西安5泊6日」のようなパックツアーではバスの車窓から過ぎ去ってしまう
普通の中国の普通の生活を体感させてくれるような映画でした。

 映画に出てくる「麺」などが食べたくなったら是非おすすめのお店があります。自由が丘にある山西料理の晋風妹妹です。
黒酢をたっぷりかけ、日本人にはなじみのない独特の風味を味わうと、映画もさらに深みを増すことでしょう。

(参考)
http://www.tricolore.co.jp/meimei.htm


担当・佐竹 2001年11月30日 23時48分10秒

ゆか さま
まだ始まってませんでしたか?
予定では水曜日から始まるはずだったのですが?
すみませんでした。
コーナー展開されているはずですので、新宿TSUTAYAに行ってみて下さい。

とうとう、明日初日となりました。
初日は、映画の日なので1,000円でご覧頂けます。
是非、皆さん見に来て下さい。


ゆか 2001年11月29日 22時01分39秒

初めまして。
『一瞬の夢』を見て以来、賈樟柯監督の作品の
大ファンになりました。
チラシに新宿のTSUTAYAで「監督が選ぶ映画15本」と
いうコーナー展開中とあったので、本日行ってみたのですが、
ありませんでした。もう終わってしまったのでしょうか??

『プラットホーム』、実は去年の映画祭で既に見ました。
でも150分に編集し直して公開されるとのこと。
前売り券を片手に、今から楽しみにしています!!


ビターズ小松 2001年11月26日 15時16分20秒

ビターズHP担当です。

小馬さま

ジャ・ジャンクーの前作『一瞬の夢』は、ツタヤで
(一部取り扱いのない店鋪もあります)でレンタル中です。
またビターズのHPのみでの販売もしておりますので、
右上のshopping galleryを是非覗いてみて下さい。


小馬 2001年11月26日 11時49分16秒

初めまして、小馬です。
かしょうか監督の他の作品も見たいんですけど、どうやって見られますか?


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