久しぶりの書き込みです。
やっと東京以外でも上映が始まりました。
ご覧いただけているのかしら…。

＞びっけさま
…ごめんなさい、ポストカードは劇場で販売しておりませんでした。
あまり数を作らなかったもので…。
ショッピングギャラリーの手順に従っていただければ、
ご購入いただけます。
とはいえ、￥150だけ買うのって難しいですよね。

＞ぺるさま
合格したのですよね。
おめでとうございました。
そう、あの時入れていたのはパンフレットでした。
普段のセットチケットで入れているのは
マスコミ用のプレスであることがほとんどです。
素敵？　ありがとうございますー。

もうすぐ大阪での上映が始まります。
また、どなたか書き込んでくださるといいな…。

＞藤森さん
受験の方は、今、結果待ちです。７日に発表。ひゃー、ドキドキです。
後期も受ける事になるかどうか、まだ分からないのですが、
『少年と砂漠のカフェ』は行けるので、日々楽しみに待っております。

ところで、タワーレコードで、鑑賞券と色々なものがセットになって売っていたのですが、あの中に入っている、ちょっとシンプルめな冊子はプログラムでしょうか？いつもいつも、素敵なプログラムですよね。

映画とは　直接関係ないのですが。
トゥルー・ストーリー、スプリングー春へー、のポストカードは
劇場でうっていたのですか？
買うのを忘れてしまい、ショッピングギャラリーで発見し
買いたいなぁと　思いました。
ビターズさんに　郵送でお願いすればかえるのでしょうか。

『少年と砂漠のカフェ』の公開も近づいてまいりました。
東京以外のところでは、時期をずらして、
『トゥルー・ストーリー』、『スプリング-春へ』と共に上映する予定です。
是非、足をお運び下さい。

＞あきらさま
私も結局『かさぶた』は三度観ました。
おっしゃるとおり、いきいきとした少年たちの表情に目が釘付けとなります。
ちなみに『かさぶた』、『スプリング-春へ』で主演のメヒディ・アサディは
『トゥルー・ストーリー』でも、助監督として、登場しています。
彼は『少年と砂漠のカフェ』でも、助監督を務めたのですよ。
1日に3本も観て下さり、本当にありがとうございました。
特集、またできるといいなぁ・・・。

＞ぺるさま
メールを頂いていたのに、お返事が遅くなり、たいへん申し訳ございません。
そして、ありがとうございました。
オススメの方、了解致しました。
そろそろ、受験も一区切りでしょうか？
良い知らせを待っています。

花粉の季節がやってきました。
「3歩歩いて2歩下がる」勢いです。
辛いですよね。

はじめまして。「かさぶた」見納めしてきました。
何度みても（といっても、３度目ですが）、少年院の子供たちの
溢れ出る元気さに感動しました。
イラン映画に初めて出会って、のめりこむきっかけとなった作品なのに、
日本での最終上映となるのは残念。なんとかビデオにして下さい。

「スプリング」にもハメッドが出ているってチラシでみて、かさぶたと
似たような感じなのかなって期待していたんですけど、少しおどおどしていて
全然雰囲気が違いますよね。先にスプリングの方をみてたら、かさぶたを
観た時にこんな意志の強そうなひとに変身するのかって、びっくりするんだろうな。

今回見逃していた「ダンスオブダスト」も見ることができ、本当によかったです。
台詞がないって聞いていて、その日は３本目だし、
うとうとしてしまうんじゃないかと思ってたんですけど。
1/21の大雨の日でしたが、見に行ったかいがありました。

また、特集をやって下さい。

とうとう東京での上映が終了してしまいました。
もうすこし時間があったらなぁ、もっと何回も観たのに・・・｡
なんて、担当が言うなんてちょっと親馬鹿っぽいですね。

＞ぺるさま
そうなんです。
私も元々彼のファンで､実は9月くらいにはビデオを送っていました｡
共感しあうことってやっぱり重要ですね｡
えーっと、見て欲しい方のお名前､ここで出して頂いても問題無いとは思いますが､
念のために､info@bitters.co.jpへ送って頂く方が良いかもしれません｡
件名に「藤森宛て」の旨､明記してお願いできますか?

＞tkyさま
そうですか、残念でしたね｡
また、きっと機会はあるさ｡
そう、パンフにある言葉など､染みますね｡
「『スプリング-春へ』に関する監督の言葉頂戴」に対して､
ああいう詩的な表現で返してくれるのですよ｡
ホント、詩人です｡

＞Addieさま
6月に掲載された朝日新聞のインタビューをご覧でいらしたのですね!
残念ながら『ダンス・オブ・ダスト』の上映､終了してしまいました｡
また、何かの機会があれば､是非御覧ください｡
ご質問の件ですが､「時計の息子」は製作されなかった作品ですので､
映画にはなっていないのです。
あとは、Addieさまがお書きになっている7本＋『少年と砂漠のカフェ』の8本で
日本で上映されたものは全てです。
他に16mmの長篇が1本と数本の短篇があります。
残念ながらほとんどがビデオになっていませんが、
『キシュ島の物語』のみ、もうまもなくビデオ・DVDが発売されます。
彼の作品は全てイランが舞台で、基本的にはペルシャ語を話しています。
ただし、『ダンス・オブ・ダスト』は特に台詞もないし、「何語」という括りにするのもナンセンスなのですが･･･｡
物語は主演に選んだ少年の現実からヒントを得て作ることが多いです｡
もともとストーリーを考えてはいるようですが､「先に人ありき」が
彼の信条のようですね。

さて、ぺるさんのおっしゃるとおり、よろしければ皆様『少年と砂漠のカフェ』の掲示板へもおいでください｡
『トゥルー・ストーリー』『スプリング−春へ』や特集上映に関する感想などは
引き続き､こちらの掲示板へ書き込んでくださいますとありがたいです。

風邪ひいてませんか？
私は喉をやられています｡
寒い毎日ですが､（特に受験生の皆様）お体には気をつけて。

こんにちわ、初めまして！！！　（＾▽＾）ノ
今このHPに来て一言、『もっと早く出会えれば良かった→！？』です。
私は前に朝日新聞でアボルファズル・ジャリリ監督の【ダンス・オブ・ダスト】の宣伝（？）インタビューを見て、とてもその記事だけで感動して映画を見たいと強く思いました！・・・だけど、見れずにどんどん日がたって今に至ってしまって、様子からして映画はもう上映されて無いんですね（号泣（T△T）かなりショックです・・・。ジャリリ監督の今までの作品は１つもビデオレンタルできないんですか？質問があるんですけど今までに上映されたジャリリ監督作品を全て教えてください！
★トゥルー・ストーリー　★かさぶた　★スプリング─春へ
★時計の息子　★ダンス・オブ・ダスト　★７本のキャンドル
★キシュ島の物語　★ぼくらは歩いてゆく・・・あとはこれから春に上映予定の【少年〜】、、、他にあるんですか？あともう２つ質問があって、ジャリリ監督が作っている作品はすべて中東方面を舞台にしていて出演者たちはみんな英語で話してはいないんですか？それと、話は本当にあった話というか実在する人物の生活や周りを主にしているんですか？本当にもっと早くジャリリ監督の映画に出会えたら良かったのに！と悔しいです。本当に今までの作品でビデオレンタルできるのは何も無いんですか・・・？！どの作品もとても見たいです！！！（＞＿＜）ノ

あー結局見るときなかったです。ダンスオブダスト。残念．．。
あれは本当にいいですよね。私はジャリリ監督から出る言葉もとても
好きです。パンフとかに良く書いてある。あれは染みますね。
はやく、砂漠…の映画がみたいです。

＞藤森さん
素敵、素敵！
中川さんのお名前を挙げたのは、その前にホームページに『殺しの連鎖を絶て！』という力強い（直筆の）メッセージを書かれていたからなんです。ジャリリ監督の映像は、初めての人にとっては衝撃（良い意味で）でしょう？中川さんだったらきっと何かを感じてくれるのではないかと。

でもそのあと、もう一人書き忘れていたんですね、中川さんの友人で私の好きなバンドのリーダーの人なんですが。そのバンドの掲示板で「カンダハール」観なきゃ、とおっしゃっていたのを見て、あ〜忘れてた〜!!と（笑）今ここでお名前挙げても良いのでしょうか？

東京での上映、無事終わって何よりです。ジャリリ映画にはリピーターが多いように思います。私はまだそれぞれ１回ずつしか観ていませんが、機会があれば何回でも観たいですね。
今度は『少年と砂漠のカフェ』のほうへ皆さんで引っ越しますかね？

とうとう、東京での上映は明日までになりました。
明日は『スプリング−春へ』、『トゥルー･ストーリー』、『ぼくは歩いてゆく』、『キシュ島の物語』です。
みなさま、『かさぶた』は最終上映でしたがご覧になられましたでしょうか？

＞tkyさま
結局、『ダンス・オブ・ダスト』ご覧になりましたか？
確かにビデオになって欲しいですよね。
社員のクセに私も買ってしまうことでしょう。
あの映画はやはり大傑作だと思います。

＞ぺるさま
いつも本当にありがとうございます。
『スプリング−春へ』は今観ると『少年と砂漠のカフェ』の原型のように思えます。
彼の描きたいことの原点なのですよね、きっと。
『トゥルー・ストーリー』笑えました？　それは良かった！
私もいつも笑ってしまうのです。　ジャリリ監督らしい笑いですよね。
実はこの作品のコメントを頂きたくて
ぺるさんが「観て欲しい著名人」に名前を挙げていらした方にビデオを送っていたんですよ。
時間の都合が合わず、コメントは頂けませんでしたが、
見た結果、「もっと早く観れば良かった」とおっしゃってくださいました。
素敵でしょう？

＞びっけさま
全作品制覇、ありがとうございます！
『７本のキャンドル』で牛を呼ぶために発せられる「ビジュ」。
字幕では「おいでおいで」となっているのですが,
正しくは猫を呼ぶときなどに舌打ちみたいにして
「チッチッチッチッ」とやるでしょう？　ああいう感じだそうです。
『少年と砂漠のカフェ』、公開は3/30からと決定致しました。
是非是非、ご覧になってくださいね。
そんなに先でもないですよ。

『トゥルー･ストーリー』と『スプリング−春へ』は春以降に東京以外の地域でも上映する予定です。

三百人劇場へ多くの方に足をお運び頂き,本当にありがとうございました。
今後とも,ジャリリ監督を応援して下さいね。

こんにちは。　遅ればせながら　ジャリリ監督の作品を全部見る事が
できました。見逃した作品ばかりだったので、良かったです。
スプリングー春へは、映像に音楽がついてて映画っぽい？というか
不思議な気持ちになりました。主人公がマフラーを旅立つ人に渡す
シーンを見てぐっときました。
かさぶた。映画を見るまで題名を勘違いしてました。少年院の中の集団生活が面白く、悲しくかかれて見入りました。
７本のキャンドル。びじゅ？というせりふが頭にリフレインしてました。鍵がなくなって、主人公が「探さなくちゃ見つからない」と指摘
される男性。そのシーンを見ながらはっとさせられました。
あとは少年と砂漠のカフェを　長い気持ちで待つつもりです。
　

こんにちは。　遅ればせながら　ジャリリ監督の作品を全部見る事が
できました。見逃した作品ばかりだったので、良かったです。
スプリングー春へは、映像に音楽がついてて映画っぽい？というか
不思議な気持ちになりました。主人公がマフラーを旅立つ人に渡す
シーンを見てぐっときました。
かさぶた。映画を見るまで題名を勘違いしてました。少年院の中の集団生活が面白く、悲しくかかれて見入りました。
７本のキャンドル。びじゅ？というせりふが頭にリフレインしてました。鍵がなくなって、主人公が「探さなくちゃ見つからない」と指摘
される男性。そのシーンを見ながらはっとさせられました。
あとは少年と砂漠のカフェを　長い気持ちで待つつもりです。
　

＞藤森さん
　観てきましたよ、『スプリング』と『トゥルーストーリー』!!

最初は『スプリング』だったのですが、あれは傑作ですね！映像がいつもにもまして綺麗です。ジャリリ監督が自然を撮るとああなるのね。戦争が背景にあるためまた「死」にまつわるエピソードが出てきましたが、ジャリリ監督は被害者の悲しみを通して本当に愛の力を感じさせますね、それでいて誰も責めずに戦争や殺し合いだけに反対してゆくその強さ、ジャリリ監督最高です。

『トゥルーストーリー』は、ますますジャリリ監督が好きになってしまう映画のような気がします。笑いも随所にあって監督らしさがにじみ出ていましたね。やっぱりこの人の作品好きだ〜、とか一人で思っていました。

ジャリリ監督の映画を見ると自然とやる気が沸いてきます。私のモットーは全力投球！ですが、ジャリリ監督の影響大ですね、きっと。第一志望受験日まで残りちょうど1ヶ月。頑張れそうです。ジャリリ監督ありがとうございます!!と言いたい気持ちでいっぱいです。ではまた。

藤森さま　
私ももう一度ダンスオブダストとてもみたいです。私のなかで、あの作品はかなりの名傑作です。手元においておけないのが残念です。できればビデオ化してほしいくらい。レンタル屋においてないのがまた、見たいという気がそそります。

今日の東京のお天気はすごいですね。
雷のせいか、電気が消えてしまったりして、大騒ぎしてしまいました。

＞ゆっぴさま
SWITCH、ご覧になられたのですね!
そう、やはり画面で観る以上にイランという国、
そして中東の状況は厳しい中にあり、
その世界と隣り合わせ、もしくはその中で生きているのだな、と実感致しますよね。
『トゥルー・ストーリー』の少年はトルコ系の男の子で、
イランがマルチ・エスニック社会であることが良く分かります。
隣国と地続きで、宗教などが大きく社会に影響する状態が
日本で暮しているとなかなか分かりません。
けれど、映画などを通して少しでも理解できれば良い、良いと思います。

＞ぺるさま
センターの結果、良好とのこと、おめでとうございます！（早い?）
是非是非、劇場へおいでくださいね。
本当に、今日の天気ときたら･･･。
『ダンス・オブ・ダスト』、『キシュ島の物語』共に、
初日は劇場にいましたよ。
そして、両作品とも、もう何度も観ているにもかかわらず、劇場で観ていました。
（『ダンス・オブ・ダスト』は一人で「いい映画だー」と言いながら号泣。あほです）
6/23の記憶は残念ながら薄らいできています･･･。
あの、初日プレゼントは私も欲しかった･･･、とか。
『少年と砂漠のカフェ』、朝日ホールでご覧頂いているのに、また来てくださるのですか！
ありがとうございます。


＞tkyさま
全作品制覇!　やった！　わたしも制覇致しました。
本当、映像詩人ですね。
映像の力を信じているから、説明は要らない。
はじめは戸惑うけれど、彼のリズムが分かってくると
心地よくなってきます。
まさに詩的！

ジャリリ監督の特集上映も残すところ後一週間となりました。
なんだか残念です。
「もう1回『ダンス･オブ･ダスト』観ようかな･･･」と目論んでおります。
皆様も、お見逃しなきよう！　お願いいたします。

＞藤森さん
センターも無事終了して、さあ！と意気込んだのに今日は大荒れになるとの予報のため、今日見る予定は変更いたしました。いつ行こう？楽しみです。センターの結果良好のため、嬉しい気分で見に行けそうです♪

そういえば、「少年と砂漠のカフェ」の初日、3月30日なんですね、行けそう。「ダンスオブダスト」「キシュ島の物語」もみたのは初日でした。そうそう、「ダンス〜」の初日、藤森さん劇場来てました？劇場があく前から待っていた二人のうちの一人が私だったんですけど…

こんにちわ。ジャリリ監督の映画制覇しました。かさぶたと７本のキャンドルみました。かさぶたの最後の「いつ自由に？」はなんか、響きました。７本のキャンドルは信じる力みたいなものをかんじました。妹の為に走りまわる兄の姿をみて、とても感動しました。
はやく、デルバランがみたいです。ジャリリ監督は本当に映像詩人ですね。つくづく感じました。

明けましておめでとうございます！って遅いですね…
今年もジャリリ映画をはじめとしてアジアにはまっていくつもりです。あ、でもその前に今週末のセンターがありますね…

正月、映画好きの叔父と話していたら、母親が一言。「映画見る気分じゃないよねえ、」……ばれてないよね、びくびく。と言いつつも、センター翌日に見に行く予定を着々と立てているのでした。さてさて、どんなコンディションで見に行くのでしょう？撃沈してないと良いのですが。

では頑張ってきます！

明けましておめでとうございます！
藤森さん＞有り難うございます。SWITCH早速読ませて頂きました。実はジャリリ監督達は厳しい生活に向かい合って毎日生きているんだ...、そうはっと思い出させられるものでした。そんな監督のバックグラウンドから映画が生まれているのですね。

あけましておめでとうございます。
昨年は劇場にお運び頂き、誠にありがとうございました。
本年もよろしくお願いいたします。

＞ぺるさま
ご両親が何もおっしゃらなくなったとのこと、よかったです（？）
是非、いらしてくださいね。
私も時々、映画を観に劇場にいます。
お越しをお待ちしております！

＞びっけさま
既に2本もご覧くださったのですね！
ありがとうございます。
なんて、私も『ぼくは歩いてゆく』と『トゥルー･ストーリー』のはしごしました。
普通の生活だけれど、はらはらどきどきですよね。

＞tkyさま
3本連続！　ありがとうございます！！
ジャリリ監督の映画はあまり捨てるフィルムがないそうです。
でも、『ぼくは歩いてゆく』ではファルハードがあくびをするシーンがあるのですよね。
ジャリリはあくびをＮＧにせず使用する、
そんな小さなことが映画に生の力を持たせるのだなぁ、と
しみじみ感じました。
本当にもっと多くの方にご覧頂きたい、と思います。

＞かつらさま
上映は1月27日までしております。
是非、お見逃しなきようお願いいたします。
ジャリリ監督の掲載、何をご覧になりましたか？
佐竹も書いておりますとおり、幾つか出ている中でも、
SWITCHに監督自身の書き下ろしの文章が掲載されています。
是非、お読み下さいね！

お正月気分も抜け出しつつありますが、
皆様、如何お過ごしですか？
まもなく来る連休で全作品見られるようにスケジュールは組んであります。
よろしければ、おいでください。
受験生の皆様は正念場ですね。
受験の成功をお祈りしております。

いつまで上映してますか?最近ｼﾞｬﾘﾘ監督が雑誌や新聞に掲載されていたので是非観たいです!

こんにちわ。ひさびさにきました。先日トゥルーストーリーとスプリングと、僕はあるいていくをみました。３本たてつづけに。
私はジャリリ監督の撮りかたがすきです。少年の奥からでる感情を一瞬にして、表情でとらえる。言葉はなくともその表情でとらえられる。
すばらしいとおもいました。スプリングはやはり、枠がきまっているせいか、内容は良いものですが、ジャリリ監督本来の持ち味が消されてしまっているようにおもいました。ひたむきな少年の姿に私は考えさせられました。盲目の方がひいていた音楽がとても感動的でした。なぜでしょうか？監督の作品はあとからじわじわとこみあげてくるものが沢山あります。そういう作品は心の中に残ります。本来映画とはそういうものじゃないかなと思いました。こういう作品こそもっと世界にでるべきだとおもいました。

こんにちは。（あけましておめでとうございます。）
１２月にトゥルー・ストーリー。１月にぼくはあるいていく。
をみました。
トゥルー・ストーリーの　主人公の手術シーンにどきどきしたり、
ぼくはあるいていくの　主人公がバスの切符を買う場面で
なかなか切符を買えなくてはらはらしていました。
はやく　かさぶたが見たいです。
そして　３月？公開のデルバラン　少年と砂漠のカフェ
公開が楽しみです。
残りのまだ見ていない作品も　見逃さないよう計画たてようと
思います。

年末の忙しい中、劇場に足をお運び下さった方、ありがとうございます。
個人的にも、ジャリリ監督の過去の作品を劇場で見直そうかなと、思っています。

また、最新作の『少年と砂漠のカフェ』のページも近日中にオープンします。
こちらもお楽しみに。

さて、今、発売中の雑誌SWITCHにジャリリ監督の書き下ろしの文章が掲載されています。
かなり感動的な文章です。
劇場にもはってますので、是非読んでみて下さい。

それでは、ジャリリ監督の作品世界を堪能して下さい。

＞藤森さん
　大丈夫ですよ。アジア映画にはまってから一人で出かけてもなにも言わなくなりました（笑）
　劇場招待券も、親より前にポストを見たので大丈夫でした。ありがとうございます、行きます!

＞ゆっぴさん
　そうそう、心潤しに（笑）

無事に初日を迎えられて本当に良かったですね
「ちびちゃんたち」の絵に早く会えますように。

とうとう、今日から公開がはじまりました。
朝からずっと3本連続で観てくださるお客様など熱心な方もいたり。
ありがたい限りでございます。
「国境なきちびちゃんたち」の絵もとても素敵な感じで飾ってあります。
是非、ご覧になってくださいね。

＞ゆっぴさま
2回も『かさぶた』をご覧なのですね!
まさに熱心なお客様。
でも、この機会にもう一度見なくては、と
思わずにはいられませんね。
ゆっぴさまも受験生･･･。
追い込み時期かと思いますが、和みに劇場へいらしてくださいね。

＞ぺるさま
なるほど、開場後すぐに入られたわけではなかったのですね。
見つからないはずだわ･･･。
やっぱり映画を見るときは親御さんに内緒なのですね。
大丈夫ですか?　パソコンいじってるの見られてないですか？（笑）
でも、こっそりと劇場へいらしてくださいね（2回目）。

お正月、お時間があるときは是非是非ジャリリでイランを思いにやってきてくださいね！
今日は初日にふさわしく良い天気でした。
でも、夜はとっても寒いですね。
受験生の皆様は、本当に風邪にお気をつけて･･･。

ぺるさん＞
私もセンター受けますよーっ！お互い受験頑張りつつ、イラン映画で心を潤しまっしょ。こんな時こその映画って事でp(^_^)q

こんにちわ。
こちらの方が、藤森さん達が来やすいと思ったので、移動してきました。フィルメックス、まさか探してくれていたとは、感激です。せっかく一桁とったのに、（授業延長のため）入ったのは、けっこうあとだったんです。残念。

『トゥルーストーリー』、朝日新聞の、劇場招待券に応募してみましたが、当たってしまったら親にばれてしまいますね。実はフィルメックスも家族には話しておりません（笑）でも、ともかくセンター後に行く予定です。