6月に観ました。その時は少し退屈な映画だなぁと正直思いました。しかし私は月に映画を5〜6本みますが、この映画の画像がどれよりも一番印象に残っています。シンプルだけど強いインパクト、音。思わずビデオかりてしまいました。ゆるいイランの空気が流れてきました。
初めまして。
ずっと前に東京でもらった「キシュ島の物語」のチラシを、今になって発掘しまして。はさんでおいた本から・・。
検索かけてみたらこちら様のサイトに辿り着きました。お邪魔します。
気になっていたのに見に行けなかったのですよー・・。何分田舎住まいでして。
ああ、ビデオも既に出ているのですね。いい事聞けて良かった!
見てからまた書き込みできたら嬉しいな。
『キシュ島の物語』の似合う季節が近づいてまいりました。
皆様、いかがお過ごしですか?
>びっけさま
『キシュ島の物語』ビデオレンタルもされています。
結構、好評なようです。
ほかのジャリリ作品もビデオになってっほしいものですよねー。
とはいえ、劇場で上映時には是非、ご覧くださいね。
>chibiさま
雑誌の映画紹介で気になっていただけるなんて、うれしい限りです。
上記にも記しましたとおり、DVD、ビデオが発売されていますので、
是非、ご覧くださいね。
ご覧いただけたら、感想もおっしゃっていただけるとうれしいです。
お待ちしております。
はじめまして。
公開当時観れなかったのを残念に思っていました。
ふと思い出してこちらの掲示板を見てみたら、DVDが出たとのこと。
びっけさん、情報ありがとうございます。
もともとイラン映画に興味があったわけではなく、雑誌の映画紹介で
興味を持った程度ですが、これを機会に他の作品も観てみようと思います。
キシュ島の物語 DVD発売しましたね。
amazonのHPで発見して嬉しかったです。
ジャリリ監督の作品、もっとビデオ&DVD発売してほしいです。
またしても、一ヶ月ぶりになってしまいました。
申し訳ございません。
皆様もいらしてくださっていたのかしら・・・?
>ねみいさま
うん、そう。
ムスリムに対して、というか、
異文化を持つ人々に対して、免疫ができるというか、
「こんな国や文化があるんだ」ということを
映画から学ぶのですよね。
私もイラン映画を通して、イスラムのことを知ることが多いのですが、
日本が持っているのと同じように、
「良い点」も「悪い点」もあると思います。
そして、「もっと知りたい」という気持ちが生まれるのですよね。
>びっけさま
「カンダハール」弊社の配給ではないのです。
でも、「キシュ島の物語」の第3話を担当している
モフセン・マフマルバフ監督の作品。
FILMeXでのイラン映画、3連発にはじまり、
春の「デルバラン(原題)」公開まで(もしかしたらそのあとも?)
イラン映画ラッシュですね〜。
冬に観る「キシュ島の物語」はどうなのだろう・・・、と
思う今日このごろ、寒くなりましたね。
皆様、お風邪など、召しませぬよう・・・。
ごめんなさい。
モフセン・マフマルバフ監督で カンダハールでした。
配給は 別の映画会社でした。
ビターズさんでなくて すみません。
こんばんは。
テレビで放送してたのですが イラン映画の監督が
ベルリン?の特別賞をもらって アフガニスタンの難民をテーマに
した映画があって 東京フィルムx?で 11月から日本で公開されるってききました。イラン映画に詳しいビターズのかたなら
分かるかも?と思ってかきました。
今アフガニスタンのこと気になるので 見たいのですが。
東京フィルムx?について 教えていただきたいです。
イラン映画を観て感銘を受けた方などは、きっとムスリムに対して、マスコミ受け売りの印象を超えたものをもっていると思います。
そういう意味で、遠い国の生活環境も異なる人々の作品に少しでも触れるということは、全く触れないこととは大きな違いがあると思います。
国家と国家として見ることができても、人と人で触れ合わない限り相手を理解する事はとても難しい。芸術には人と人、心と心を触れ合わせる力があると感じます。
ところで、ジャリリ監督の見たかった作品がもうすぐ観れると思うと楽しみが増えて、日々の生活が楽しくなるのは事実。わ〜い!!
少し間が空いてしまいました。
何故なら・・・。
12月からのジャリリ監督全公開作品上映!のために
資料作りの日々でございます。
12/26(水)〜 三百人劇場にて
日本初公開の『トゥルー・ストーリー』
・・・東京国際映画祭で見たことのある方もいらっしゃるかもしれませんが
再編集したので125分になっています・・・
と『スプリング−春へ』
・・・こちらは福岡のアジアフォーカスでのみ上映・・・
を中心に見逃していた作品も見られます!
『キシュ島の物語』の2話目にぐっときた方、
是非、おいでくださいませ。
HPもそろそろ立ちあげる予定です。
>ゆっぴさま
いつもありがとうございます。
本当に心の痛むニュースでした。
私自身はムスリムではないけれども
このような仕事をしていることもあり、
やはり、イランをはじめイスラムに対して、考えるところ大きく、
報道の仕方というものに疑問を持ってしまいます。
映画の上映は問題なく行なえますが、
イスラムに対するマイナスイメージがつくことも否めません。
こういう時だからこそ、映画などの文化を通して
他国のことを知るときだと思います。
>ぺるさま
気分転換に最適、なんてとっても優雅な感じで良いですね。
どんどん気分転換しにきてくださいね。
>みしじゅんさま
「最高の映画」! ありがとうございます
ピンポンダッシュって・・・。
ひとり想像してウケました。
だって、砂漠の中だから絶対犯人バレちゃう・・・。
キシュ島、行きたいですよねー。
東京での上映、残り僅かとなりました。
まだ、ご覧でない方、是非足をお運び下さい。
そして、これから上映される地域の方々、
楽しみにしていてくださいね!
今日、友達に誘われて見ました。
友達はピンと来なかったみたいですけど、僕には最高でした。
1本目、ダンボールだらけの海に笑ってしまった。
「今日は、ダンボールがやけに多い」って、まさにその通りなんだもん(わら
でも、紙なのにどうしてふやけないのかな??
2本目、泣けます。自分も、誠実に生きる人間になりたい。。。
でも、終わってからパンフ読むまで、
主人公が一体、何の仕事をしてるのか、わからなかったのには困った!
3本目、ドアを持って歩いてるっていうのが、すごいですよね。
しかも、全部応対は、丁寧に扉を開いてするっていう…
まるで、天才バカボンに出てくるキャラクターみたいです。
赤塚先生だったら、ピンポンダッシュみたいなネタも織り込んだはず。
バカボンのパパが凄くしつこくやりそう(わら
とにかく! 笑えて、泣けて、不思議な気分なって、最高の映画でした。
友達に離せなかったぶん、ここに書きました。傑作! キシュ島いきてえ!
それから、私は後何年先になってもイランは是非1度訪れてみたいと思ってます。それまでジャリリ監督の映画を見ながら楽しみにしようかな。ではまた。
お久しぶりでっす!
最近、時期柄胸が痛む事が多いです。書き込みも減って寂しい限りです(;-;)今後の映画の上映予定は大丈夫でしょうか?
何はともあれ、「キシュ島…」は友達と見に行って参りました。とても切り離された他の空間に、突如ポッと出てきた様な不思議な映画3つでした。どちらかと言えば、やはりジャリリ監督の「指輪」が日常と最も近かったんでしょうか…。最後まで伏線があり一番楽しかったなぁ。「学生達に捧げる」という言葉にはジ〜ンと何か感じるものがあった気がします。
黒い子ヤギにはほんと笑えました!パンフにあった様に、やはりベールの向こうから見ていた若い娘の魂を表しているのかな。彼女に手紙を出した若者がどうなったのか気にかかります…。
ぺるさま
「受験生」というか、私は若い人たちがイラン映画という少々マイナーなジャンルに興味を持ってくれてるのが嬉しいですね。センターかぁ、ドキッとしちゃいますね?映画の余裕など残しつつ、頑張ろう!
ゆっぴさま。
私も、「他にも受験生の方いるんだぁ」という感じです。なんか気分転換に最適!ですよね。うまく言えないけど。
お互い、映画見つつ頑張りまっしょ♪(笑)
Bittersのイラン映画のページに来ると、いつもイラン好きの方が集まっていて面白いです。
やっと「キシュ島…」見に行けそうなのです。私も受験生の1人ですが他にも勉強頑張りながら、映画を楽しんでいる人がいるんですね!!イラン映画はリラックスに最適です。映画見つつ頑張りまっしょ♪
多くの皆様のご来場、誠にありがとうございます。
おかげさまでロングラン上映が決定致しました!
既に観た方も、もう一度行けちゃいますよ。
>ぺるさま
センター入試・・・。タイミング的には相当辛いですね。
でも、実は受験当時、私も面接の一週間くらい前に映画を見に行きましたよ。
で、面接で「最近見た映画は何ですか?」と聞かれ、素直に答え、
はっとした時には公開初日に行っていたことを思い出す・・・。
「余裕がおありなのですね」と言われました。
大丈夫ですよ、きっと!
>かりむのママさま
ご覧頂き、本当にありがとうございます。
解説付きでご覧になるなんて、うらやましい!
キシュ島に行っていらっしゃるのもうらやましい!
ざくろのシャーベットは数量限定での販売でしたが、
まだお店にあるようです。
食べていらっしゃらない方は、ぜひ!
頼めば、ペリエ+ざくろエキスなんて、裏メニューも出るようですよ。
>篠崎さま
そうなのです!
ジャリリ監督の新作「デルバラン(原題)」が
ロカルノで審査員特別賞のほか、三冠を受賞したのです!
ますます、楽しみですね。
篠崎監督の映画『忘れられぬ人々』もまもなく、9/15からの公開です。
ジャリリ監督とは旧知の仲の篠崎監督。
こちらも楽しみな作品ですね。
>ねみぃさま
>後からもジワジワよみがえりこれからの私の生き方に何かをもたらしてくれる、そんな映画
まさに! 同感です!
その場で感情が過ぎていってしまう映画でなく、
じわじわと思い出し笑いや思い出し泣きや、考えさせるものに
やはり共感を覚えます。
>tykさま
とても詩的な感じ方、ステキですね。
tykさまもジワジワジワとこみあげるものが
いろいろとおありなのではないでしょうか。
『ドア』での娘はきっちり見えないからこそ、
彼女の表情が気になって仕方ありません。
9/8からはモーニング&レイトショーでの上映となりました。
お仕事帰りにも見られる時間になりましたので、
ぜひ、今まで見逃していらした方もご覧くださいね。
私は、ドアが、印象的でした。エメラルドグリーンの海と木のドア。
そして、それを背負うおじいさんと、何かをひめているような、娘
そして、いやがるやぎ。3話みておもったことは、本来人間にそなわっているものを三つにわけてつくられたような気がしました。
ギリシャ船は迫り来る恐怖感、指輪は、人間の一生懸命さと、あたたかさ…など。とてもよかったです。
今日はアテネフランセでサミラ・マフマルバフ監督の「りんご」を観て、そのままシネ・アミューズで「キシュ島・・・」を観ました!!
映画館<はしご>は久々でした。贅沢!
「ギリシャ船」のリズム療法?にかなり興味を覚え、
「指輪」ではあのどんよりと曇ったキシュ島の様子と彼の生き方、
「ドア」ではなぜか娘さんのベールの下の表情に気を惹かれました。
真夏に見られなかったのはちょっと残念でしたが、その分?「指輪」
にはちょうど良い天気でした。
映画は一瞬で過ぎてしまうけど、後からもジワジワよみがえりこれからの私の生き方に何かをもたらしてくれる、そんな映画が自分は好きなんだなと妙に納得してしまいました。
ビターズ・エンド配給の「忘れられぬ人々」を監督した篠崎と申します。ジャリリの新作「デルバラン」がロカルノ映画祭で準グランプリにあたる審査員特別賞を受賞したという朗報をプロデューサーの市山尚三さんからお聞きしました。「キシュ島の物語」前売りは買っているのですが、観にいく時間がなかなかとれず。早く観たいです。
今日、主人と一緒に見に行ってきました。
本当に不思議な感じの、自分の日常とかけ離れていて夢の中の話のようでした。
実際、行ってみると全然時間の流れが方が違うので不思議な島です。
主人もいろいろと、字幕では解らないところ等を説明してくれたりして、楽しんでいました。
ざくろのシャーベットもおいしかったです。
…アンケート、既にお読み頂いていたのですね、ありがとうございます。乱筆ですみませんでした。
そうですか、今年公開なのですね、もう!!どちらもずーっと見たかったものです。見に行ってしまうかもしれませんね。ジャリリ監督の映像に初めて触れたのが「7本のキャンドル」でした。今でも一番好きです。その次に「指輪」が急上昇!です。ジャリリ監督の作品は、ビデオ化はやはり難しいのでしょうか。テープ擦り切れるまで見たいですよ(笑)
受験真っ盛りの公開、となってしまうのですが(特に私はセンター重視の国立なので、12月末は本当に山場です)、もとはと言えば、ジャリリ監督の映画が発端でした。「7本のキャンドル」を見て、アジアに興味を持ったんですね。その影響が大きいと思います。今の私の原点の一つです。(だからどうしても見に行きたい!っとつながるのです)
そうそう、「指輪」の最後に、『学生たちに捧げる』とあったのが、今の私にはとても印象に残りました。今の私にできることは、一生懸命やる、という事のような気がします。大学に行ける者として、精一杯やることが大切だなあ、と。ジャリリ監督に会える機会があるとすれば、何かに精一杯な時に会いたいですね。
長くなってすみません。ではまた。
とうとう公開致しました!
たくさんの方のご来場と共に、ここへの書き込みも本当にありがとうございます。
>ぺるさま
じ、実はぺるさまのアンケート既に拝見いたしておりました。
非常に印象的なことをお書き頂いていたので、覚えております・・・。
ジャリリ監督を応援してくださって、ありがとうございます!
「今年は公開しないで欲しい」とのことなのですが・・・、
本年末、12月から『トゥルー・ストーリー』『春へ−スプリング−』の上映が決定致しました。
受験生、ということは非常にきつい時期の公開とは思いますが、
そこは、お正月、息抜きにいらしてください!
>びっけさま
早速お越しくださり、ありがとうございます。
シャーベットも召し上がったのですね!
本当に美味しいでしょう?
“夏!”という感じのこの映画にぴったりのシャーベットだと思います。
実は私自身は初日にパウンドケーキを買って帰りました。
映画も1本1本しっかりと御覧頂けて非常に嬉しく思っております。
>りなこさま
電話番号の間違いのご指摘、ありがとうござます!
早速、なおさせて頂きました。
I-MODEだと、そのまま電話がかかってしまうので、
どなたかにご迷惑をおかけしてしまったのですね。
イラン映画がお好き、とのこと、
こんな3人もの監督の作品を一挙に見られる機会はなかなかないですぞ!
期待していてくださいね。
>まじこさま
そんなに話を聞かない人が多いのですか・・・?
私個人でお付き合いのある方が少ないので、まだ分かっていないけれど。
でも、ドキュメンタリーなどでは、時々ありますね。
相手の言ってることに返事をしていないシーン。
それも、「文化の違いでおもしろいなぁ」と観てしまいます。
「私が女になった日」残念ながらまだ観られていません。
非常に期待している作品です!
>しほさま
この『キシュ島の物語』は特に後からじわじわと
思い出してしまう作品かと思います。
印象に残って、良かった。
イラン映画のビデオはそれ程ありませんが、
気に入ってくださったモフセン・マフマルバフの作品は
何本かビデオになっています。
すごくゆったりとしたブームといえるイラン映画。
これから徐々にビデオも増えてゆくことと思います。
ジャリリ監督に関しては上にも書きましたが、
今までの作品を一挙上映の予定です。
よろしければ、こちらでご覧くださいね。
>asphoさま
率直なご感想、どうもありがとうございます。
心地よい波の音に癒されましたでしょうか?
asphoさまがほかにどんな映画がお好きなのか知りたいです。
『キシュ島の物語』のパンフレットは
冊子とポストカード8枚のセットとなっております。
その中で執筆頂いている方の中に安斎肇さんがいらっしゃり、
安斎さんにお書き頂いた黒ヤギ君をモビールにして劇場に吊るしています。
劇場にお出での際は窓口周辺にあるモビールにちょっかいを出してくださいね。
もう、最高でした。
あのまま映画館の中で、ずーっと海の音に
流されていたかったです。
とても観たかったものでした。
イラン映画、というところに心惹かれて、「キシュ島の物語」見に行ってきました。
どんなのだろう?とドキドキだったけど、とても美しくて印象深い映画ですね!
とにかく海が美しい「ギリシャ船」や、せつない「指輪」、
そして私の心に1番残ることになった「ドア」。
またイラン映画を見てみたいです。
ビデオになっているものもあるんでしょうか??
イラン人って人の話を聞かないで喋り捲る人が多い。でも映画はとても慎ましいのね。「ギリシャ船」と「ドア」の美しさは全てを忘れさせてくれます。マフマルバフ監督夫人のマルジエ・メシキニ監督の「私が女になった日」を観ましたか?同じくキーシュで撮影された実に美しい作品で、お勧めです。
イラン映画に興味があってこちらのサイトにたどりつきました
時々見させていただいています
ていねいなつくりで、映画好きな方々が集い
とても気持ちのよい場所ですね!
「ダンス・オブ・ダスト」もよかったので
「キシュ島〜」も観に行くつもりです♪
ところで上映スケジュールに載っていた
シネ・アミューズさんの電話番号(局番)が違っていますね
何回かかけたのですがつながらず、ほかで調べました
念のためご連絡まで・・・
(電話番号間違いをご連絡する目的で書き込みしましたので
削除していただいて結構です
それともふたつ電話があるのかしら??)
これからも注目していますので
スタッフの皆様も頑張って下さいね(^-^)
きょう見に行きました。2時の回は結構混んでました。
やっぱり期待をうらぎらない 「ドア」 最初から最後まで笑わせていただきました。 指輪は ラストシーンがぐっときました。淡々としているところが ダンスオブダストにも通じてます。
ギリシャ船もよかった。 奥さんがまじない師のとこで受けている
儀式が神秘的です。
3作品ともおもしろかったです。
あと ザクロのシャーベットもおすすめ。夏にぴったりのおいしさ。
ウィークリーぴあのアンケートが待ちかまえていました。
キシュ島の物語は 話題作なんですね。
キシュ島の物語、今日早速見ました。
ジャリリ監督の作品が好きで、公開されると見に行ってます。
「指輪」を見て、今まで私がジャリリ監督の映画が好きだったのは「愛する」ということについての価値観が同じだったからだと気付きました。パンフを見たら、公開予定のものがまだあるらしいですね。楽しみにしています。でも今年は公開しないでほしいです、受験生なもので。そうそう、この作品は、2年前、東京国際映画祭で見逃していたんですよね。待ってて良かった2年間!!(アンケートにも同じ内容書きました…)
もう、本当にすぐの公開となりました。
私が緊張してしまいます。
>びっけさま
前売券、御購入ありがとうございます。
入れないなんて、そんな・・・。
30分ほど前にはいらしてくださいね。
ざくろのパウンド・ケーキ、シャーベット、ともに本当に美味しいですよ。
試食の時に少しで遠慮してしまったのを今でも悔やんでいるくらいです。
>seiさま
公開に関しましては佐竹の書いている通りです。
どの雑誌をご覧になりましたでしょうか?
あの青さは本当に心地よいですよね。
>ねみぃさま
ペルシャ湾、というか、夏のキシュ島は本当に暑いようですね。
今頃はきっと40度以上あるのではないでしょうか。
その分、冬は春のようだと聞いております。
期待していてください。
「初めて聞いた監督さん」=ナセール・タグヴァイ監督の作品は、
私は驚きました。
こんな色彩やカットを撮る監督がイランにいるなんて!
ね、より楽しみになってきたでしょう?
チャイさまへのおこたえ、ありがとうございます。
>チャイさま
場所はねみぃさまが答えていらっしゃる通りです。
発音は確かに「キーシュ」が近い模様です。
ジャリリ監督もペルシャ語ができる方に言わせれば、
「ジャリーリー」のようで、「i」は伸ばすのかな?と思っております。
本当に小さな島なので、世界地図などだと、まず載っていません。
イランのものでないと難しいと思います。
>かりむのママさま
書き込みありがとうございます。
普段の生活を忘れに行きたいですねぇ、キシュ島。
皆様はその前に映画で生活を忘れに行かないと。
福岡での上映は今のところ、未定ですが行う予定です。
会場が決定次第、ここにご報告致しますね。
暑い日が続いていますが、皆様体調など崩されぬよう、お気を付け下さい。
そして、お近くの方は渋谷へおいでくださいね。
お待ちしております!
こんにちは。
キシュ島今年行きました。
本当にきれいなところでしたよ。
普段の生活を忘れるにはもってこいの所だと思います。
質問です。
福岡での公開予定はありますか。妹などにもみて欲しいので。
教えて下さい。
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